コンクールの演奏

2023年2月22日

先日のアンコンにおいて一部の他団の演奏を聴くことができた。
その中で突出した演奏だなと思った団が最高位となっていた。
演奏の初めの響きで大体の期待値が定まり、演奏が進むにつれて好きだな、上手いなと確信に変わる。
和食、洋食、中華にかかわらずコースを堪能している気分にも重なる。
演奏も食事も美味しい、まぁまぁ、不味いの選択なら「美味しい」方が良いと思う。
曲を歌い切る前にほぼ評価が決まる。人との出会い、第一印象の重要性とも重なる。そこからの信頼構築へ。
美味しい、好ましい、素晴らしい演奏に向けて団員皆で意識合わせする、そしてそれにフィットした準備をすると更に良くなるかもと感じる今日この頃です。

S.Y

【新規団員募集】
常時団員を募集していますので、一度是非、見学にお越しください。 見学にお越しいただける方は、団ホームページ(http://usho.sunnyday.jp/)の上部のMENU→団員募集からメッセージをいただければ、詳細について改めてこちらからご連絡させていただきます。

別れと出逢い

2023年2月15日

中島みゆきさんの「麦の唄」をいま練習しています。
有名な曲ですが、中島みゆきさんといえば、個人的には高校の学校祭で歌った「時代」です。
次のフレーズが、印象に残っています。

♪ まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出逢いをくり返し ♪

そういえば、昨日もこんな出来事が。

S.I 「Oさん、お久しぶりです。元宇都宮合唱団のS.Iです。」
K.O 「Iさん! どうして会社のチャットから!?」
S.I 「実は転職で・・・」

K.O

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大好きな歌詞

2023年2月8日

アンコンも終わり、3/26の市民合唱祭に向けて練習しています。

合唱祭で歌う曲の1曲として、中島みゆきさんの「麦の唄」を練習しています。この曲では、アルトが珍しく主旋律となる部分もあり、個人的に気に入っています。

アルトが主旋律となる部分の
「大好きな人々 大好きな明け暮れ
新しい大好きを あなたと探したい」
という歌詞の部分が好きで、いつもより更に心を込めて歌ってます♪

M.M

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アンコン男声

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1月29日、昭和基地が開設されたこの日、南極よりは暖かく晴れたこの日に、栃木県ヴォーカルアンサンブルコンテストが開催された。会場は栃木市栃木文化会館で、2021年から岩下食品がネーミングライツを購入し、現在はとちぎ岩下の新生姜ホールという愛称となっている。

フランツ・ビーブルの『アヴェ・マリア』。拍も和音もシンプルで誤魔化しが通用しない実力勝負なこの曲に正面から取り組んできた。ピッチとフレーズ感に苦心しながら、一進一退の練習の末、本番を迎えることになった。
今回私たちは明確な指揮を設けず、お互いの呼吸で音楽を奏でることを心掛けた。アインザッツ、拍子の感じ方、かけあいの間……最後の最後まで工夫を重ねた。

……つもりだった。ずれた。ずれてしまった。斉唱もコーラスの入りもずれてしまった。コーラスとトリオも息があってないし、みんないつもと全然違う……三和音が決まらない、言葉が揃わない……どうしようどうしようどうしよう……
だが、ここから怒涛の巻き返しが……!

………残念ながらそんな展開はなかった。ぶっちゃけ上で書いたことは結構脚色してるし、トリオのハーモニーは見事だったし、コーラスもしっかり持ち直してみせた。しかしながら、他団体はそれ以上の演奏を遂げたのだろう、私たち男声チームの審査結果は銅賞に終わったのだった。

ひとまず団員全員のこの4ヶ月の労をねぎらいたい。
それから練習を引っ張ってくれたパートリーダーの皆には感謝を伝えたい。姿勢、ブレス、口の形、カデンツ……地道な基礎練習によって純正律に基づいた和音の感覚が多くの団員の中に養われたはずだ。
しかし発声はまだまだ乖離が大きく、出席状況により各パートの音が大きく変わってしまい、あるべきハーモニーを見失いがちだったように思う。母音や響きの方向にもっと統一感が出れば、音楽の練度も加速度的に向上するだろう。多分。
それ以外にも各々課題が見つかったことと思う。私たち演奏も曲もまだまだだ……

次の本番は3月26日の秀華祭…ではなく宇都宮市民合唱祭。その先には全日本合唱コンクールが待っている。
自由曲は何になるだろうか。個人的にはメンデルスゾーンの世俗曲を推したい。軽やかで明るい音楽が宇唱には合うだろう。姉ファニーも合唱曲を残しており、姉弟の曲を組み合わせて違いを楽しむのも面白いかもしれない。
また、もし課題曲がG2のサンサーンスになるのなら、同じフランスの作曲家で少し後の時代に活躍したプーランクと組み合わせるのも良いだろう。宇唱では過去のアンコンにおいて、今年のM2にも選出されているアッシジをやっているが、混声ならクリスマスのための4つのモテットあたりを演ってみたい。

以上、自分のことを棚に上げつつ、好き勝手書いてしまったが、これからも仲間と一緒に楽しむ心を忘れず、真面目に音楽に取り組んでいきたい。

T.W.