この度、県外への転勤により退団されることになった団員の送別会を開きました。
練習場係としてホームページへの情報のアップをしたり、和音の構築性から音量バランスを考え工夫して歌ったりしながら活動され、宇都宮合唱団を引っぱってくださいました。
団員相互、別れを惜しみながらも『積極的な自己開示のもと(^ ^)』二次会まで(三次会も?)活発に語らいながら過ごしました。
横浜でのご活躍もお祈りしております。
大変お世話になりました!
「あゆみ」「練習曲」更新しました!
「Menu」から各々ご覧になれます。
現在、8月26日(日)の栃木県合唱コンクールに向けた練習中です。
5月27日(日)に開かれた「栃木県合唱祭」の反省も踏まえつつ、多くの聴衆のみなさんの前で、私たちにとってのベストハーモニーを奏でられるよう、団員相互、力を合わせて練習していこうと思います。
宇都宮合唱団は現在、ソプラノ12名,アルト7名,テノール6名,ベース6名の計29名で活動しています。
モットーは、「コンクールやアンサンブルコンテスト、栃木県合唱祭、慰問演奏会等、各種大会・行事での演奏披露を通して、『合唱のすそ野』を広げていくこと」です。
『合唱を経験されている方でも経験されていない方でも、折り合いをつけながらハモりを楽しんでいく合唱団』を目指して歌っております。
常時、団員を募集していますので、一度是非、見学にお越しください。
(見学にお越しいただける方は、本ホームページメール「団員募集(Menuからご覧になれます。)」にてメッセージをいただけますと私共から詳細について改めてご連絡させていただきます。)
6月16日、デイサービスセンター平松様に足を運び、慰問演奏会を開きました。
デイサービスセンター平松様には、毎年ボランティアとして、演奏披露の場を提供いただいており、今年で5回目です。
響きのよい、デイサービスセンター平松様にて演奏披露させていただくことは、私たち団員にとっても、至福の時間となっています。
今回は、
北国の春(信長貴富編曲、混声合唱。)
花(滝廉太郎作曲、混声合唱。)
さくらさくら(日本古謡 松本 渉編曲、男声合唱。)
鳥のように楽しく(スウェーデン民謡、混声合唱。)
紅葉(高野辰之作曲 柳田孝義編曲、女声合唱。)
となりのトトロ(若林千春編曲、混声合唱。)
夢みたものは(木下牧子作曲、混声合唱。)
の7曲を披露いたしました。
これまで、曲の歌詞のもつよさをお伝えすることはもとより、より重厚なハーモニーを奏でることができるよう、団員相互力を合わせながら練習に励んできました。
今回の演奏披露を通して、利用者や施設の方々と素敵な時間を共有することができましたことは、団員にとってもよき思い出となりました。
ありがとうございました!
コンクールに向けて練習している私たち。
慰問演奏会に向けて、都合のつく団員で土日を使って2回、特別練習をしてきました。
毎年、慰問演奏でお世話になっているデイサービスセンター平松様に足を運び、6月16日14時より、慰問演奏会を開きます。
曲目は…
北国の春(混声合唱で。信長貴富編曲)
花(混声合唱で。滝廉太郎作曲)
さくらさくら(男声2部合唱で。日本古謡 松本 渉編曲)
鳥のように楽しく(混声合唱で。スウェーデン民謡)
紅葉(女声3部合唱で。高野辰之作曲 柳田孝義編曲)
となりのトトロ(混声合唱で。若林千春編曲)
夢みたものは(混声合唱で。木下牧子作曲)
です。
聴いてくださる方々に「感動」していただけるよう、団員で力を合わせてハモります!
その様子、また更新します♪
5月30日の練習から。
19時半から発声練習
その後、女声男声に分かれてのパート練習。
この日から自由曲
Five childhood lyricsより(John Rutter 曲)
1)Monday’s child
のメロディーライン練習がスタートしました。
8時50分頃から、全体アンサンブル練習でした。
1)Monday’s child は、他の2曲と比べて比較的スローテンポで、ハーモニーをじっくり聴かす曲のように感じました。昨年の自由曲のアントニーのような感じ?
自由曲の残りの2曲は、アップテンポで、まさに「イギリス民謡」って感じですかね。
この日は、1)Monday’s childのみの練習でした。
そんなこともあり、Kパートリーダーのアドバイスにも熱が入り、初めての練習にして、結構ハーモニーの整った感じの練習となりました。
それだけ、アンコンで女声男声ごとに2団体エントリーで、よりハーモニーが鍛えられた感があります。それは、先日の栃木県合唱祭の演奏もそうです。
今後が楽しみな1回目の練習となりました!