練習日記。
筆者が所用で遅れると、パート練習をしていました。
自由曲に決まったリトアニア出身のミシュキニス氏の曲です。
よく同じバルト三国エストニア出身のトルミス氏の曲を聴くのですが…何ときれいな不協和音で神秘的なのだろう…と思ったことがありました。
が!今度はその「神秘」を自分たちで体験することになろうとは…笑笑
「おしゃれ」な和音の曲です♪
今年度の合唱コンクールは、また「チャレンジ」のコンクールとなりそうです✌️
それにしても….なぜバルト三国出身の作曲家の作品は「ビート的な拍の流れ」で「力強く」、「勇気」めいたものを感じるのでしょう…
終盤の全体アンサンブルでは、コンクール課題曲と、ミシュキニス氏の自由曲一曲目、そして、今日パート練習をした自由曲二曲目の練習でした。
課題曲は大分こなれてきました。
自由曲は一曲目、二曲目とも、立体的な和音に適応中…といった感じでございます🙇
コンクールまで後4ヶ月、団員と力を合わせてがんばります!
だんちょ〜