練習日記。
栃木県アンサンブルコンテストまで残り1週間。
出場される団体さんも練習に余念がないことでしょう。
宇都宮合唱団でもラストスパートをむかえております。
この日、17時よりアンサンブルコンテストに向けて特別練習をしました。
17時よりクレド組。
18時半より白鳥組が練習でした。
※詳しくは「Menu」→「練習曲」からご覧ください。
白鳥組の自分。練習会場に少し早く顔を出すと、クレド組の団員が、本番に備えて通し練習をしていました。
私以外にも早く到着していた白鳥組の団員を前に、本番かのような「本気の顔」で、アンサンブルをしていました。
ウィリアムバードのクレドを歌う「クレド組」。
フレーズの処理できちんとハーモニーが整うように、そして、純正調の和音がつくれるように、互いの声をよく聴き合って練習していたクレド組のみなさんから…白鳥組の自分、大いに刺激をもらいました。
18時半からは、白鳥組の練習でした。
川田先生の指揮のもと、ハーモニートレーニング、主旋律の移り変わりの表現の確認。
そして、音色の統一を図る練習に取り組みました。
昨年8月の栃木県合唱コンクールにて審査員の方々からいただいた『金言』を演奏に生かそうと、力を合わせて「白鳥組」もアンサンブルしています。
川田先生のアドバイスと私たちの思いをコラボレーションさせ、『宇唱オリジナルサウンド』を表現できればと思います。
アンサンブルコンテストまで合わせ練習は後2回…次回の練習1月23日は「パルティ」さんに足を運び、宇都宮合唱団念願の「ホール練習」に取り組み、本番に備えます!
白鳥組 の だんちょ〜