関東大会後、最初の練習でした。
次なるステージ、宇都宮東活動市民センター文化祭に向けて練習がスタート。
技術委員が提案してくる曲が何なのか、気になりながら練習会場に来た団員たち。
「夢みたものは(木下牧子作曲)」と「北国の春(信長貴富編曲)」を歌うことに。
初めて歌う団員も、久々に歌う団員も、「パート練習」で、メロディーの確認をしました。
パート練習をしていると、「強力なパートナー」がソプラノへ🎵久々に歌えることになり、ムードもさらに上昇。
練習の途中、関東大会の私たちの演奏音源を鑑賞。今後の活動に向けて決意を新たにしました。
最後に2曲のアンサンブル練習。関東大会の音源を聴いて、より和音に意識を高めた団員たち。音色を統一しようと、一生懸命歌いました。
後2回の練習で、曲を仕上げ「文化祭」本番をむかえます。
「文化祭」では出演全団体中、大トリを務める宇都宮合唱団。ベストの演奏を披露できるようにがんばります!