2015年9月30日

見学者の方が来られ、練習を進める技術委員も腕がなったようでさらに濃密な練習になりました!『メロディー』『和音』『フレーズ』を中心に。技術委員の話によれば、木下牧子氏の『鴎』は、『戦争』『戦後』への想いをうたった歌ということだとか。趣深い詩と木下氏の作曲のコラボレーションにはまってきた自分がいます…。byだんちょ~

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